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PHILOSOPHY -企業理念-

企業理念

知ってる程度の人間になるな

知ってる程度の人間になるな

時はインターネット時代。欲しい情報があれば誰でもでいくらだって手に入る世の中になった。

でも、残念ながらネット上の知識じゃ技術を習得することはできない。

それなら本を読む? それもだめだ。何かを身に付けたいのであれば、ひたすら知識をインプットするのではなく、実際に自分でアウトプットしながら学習する必要があるんだよ。

とはいっても、ただ実践するだけで簡単に技術が身につくとは思わないで。実践したことを分析し、何度も何度も実践を繰り返すサイクルを作ることで、確実な自己成長が望まれるんだから。

まあつまり、知識をつけるよりまずやってみるのが大事ってこと。

勝つのはどっちか

例えテニスの技術を身に付けたい人が二人いるとしよう。

片方は世界でも屈指のテニスプレイヤーである錦織圭に専属コーチになってもらう。ただし、条件がある。その人はどれだけ教わっても決してラケットを持って実践することは許されないという条件だ。

一方もう一人はプロの資格はないけどそれなりにうまい人に教えてもらいながら、実際に練習する。さあ、一年後。どっちがうまくなるか分かる? もちろん、実際練習した方だね。プロに座学でひたすら教えてもらうより、実践した方が確実に力がつく。

これは仕事においても全く変わらない。どれだけ本やネットで営業のノウハウを覚えたところで、営業ができるようになるわけがない。とにかく、まずはやってみないと。

能動的な学びで組織力をアップ

学習による知識の定着率の指針として「ラーニングピラミッド」というものがあるのはご存知かな?

アメリカの国際機関が発表したこのデータによると、講義を聞くだけの学習定着率は5%、読書をした際は10%、視聴覚(ビデオや写真を見る)では20%……と増えていって、実際に練習をした際の学習定着率は75%と、かなり高くなっているらしい。これだけでも実践することの大切さは分かるけど、さらに驚くことに学習定着率90%という飛び抜けた数値の出る方法がある。それが「他者に教える」というもの。

自分が身につけた知識を周りに伝えることで、より自己成長できるだけに留まらず、組織の力をつけることだってできてしまう。自分の力をつけるための能動的な行動は、組織の力を高めることにもなるんだ。まさに一石二鳥。超お得な学習方法だよね。

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