
海外事業部
セルフオーダーシステム
イージーオーダー担当

京都大学大学院で都市環境工学専攻で、主に水処理の研究をしています。その研究の中で、人々の手に渡り実用化されるのはごく一部で、フィードバックされるのはかなり先になると気づきました。開発者が直接その声を聞くことはないんですよね、、次第に「直接人の意見を聞いて価値あるものを生み出していきたい」という思いが強くなりました。それで、インターンシップの参加を決めました。
テンフィールズに決めた理由は、新しい事業を一から学べるところと、オフィスが開放的だったことですね。人事との面談の時も熱く語ってくださり、すごく良い印象を受けました。
そのあと、海外事業部に配属が決まりました。面接の時に、英語サークルに所属し、スピーチなど行っていたと話したからですかね?今では、ビジネスの基本や英語での表現方法を学べているので、海外事業部で良かったと思っています。社員の方が海外の取引先と打ち合わせしているところを見て、日々すごさを感じています。
僕が今担当しているのは、「イージーオーダー」という飲食店向けのセルフオーダーシステムです。商品開発からHP内容の考案まで携わっています。強豪の調査をし、そこから自社商品を考え、業者とやりとりし、作っていきます。
このインターンシップを通して、一から自分の力で切り開いていく重要性に気づきました。今後は、他社のインターンシップも受けて、進路を決めていきたいです。

海外事業部
家具開発担当

同志社大学グローバル地域文化学部のヨーロッパコースを専攻しています。私は5歳から5年ほどドイツに住んでいた経験もあり、去年1年間ドイツに留学していました。今は4回生でインターンシップに参加するため休学しています。参加しようと思ったきっかけは、自分の働くイメージができなかったからですね。会社がどういうものか、多くの社会人の方と関わって知りたいと思ったんです。
インターンシップ先を決める上で、期間限定・お給料が出る・事業部に興味があるというのが条件でした。この3つが揃う企業ってほとんどないですよね。
配属先は海外事業部で、自社の海外家具ブランドを担当しています。ウェブ部門の方とミーティングを重ねながら文章やレイアウトを考えています。作成していく中で、ウェブ部門の方との「イメージの共有」がすごく難しい点でした。自分が頭に思い描いていることと相手のイメージって違うことがあるんです。その中で、簡潔にわかりやすく伝えることを意識するようになり、自然とそう話す力がつきました。
インターン生の私に、何かあったらいつでも相談してきてと気さくに声をかけてくださり、とても良い環境で働くことができています。それにミーティングなど社員の方に混ざって意見を言えたことも、他にはない貴重な体験です。この経験はこれからの就職活動にすごくプラスになると思います。

メディア事業部
動画制作

立命館大学産業社会学部でテレビやラジオ、マスコミなど社会学に関することを学んでいます。以前から簡単な動画制作は行っていて、ソフトを使って本格的にやってみたいと思い、応募しました。
実際に働いてみると、アルバイトとは全く違いました。アルバイトでは、教わったことを実行するだけですが、インターンシップは自分で勉強して実践し、その結果実力になるのですごく魅力的です。それに、与えられた仕事に対する責任感が大きいです。任されているという意識を持って働くと、強くなりました。自分が行動することで仕事が進んでいくので、日々変化を実感できます。
インターンシップを通して、「物事の吸収が早い」という長所に気づきました。操作方法やデザイン、フォントなど学ぶことが多い中、しっかり吸収し反映できているので。前よりも良いものを作ろうと日々心がけているからかもしれないですね。
このインターンシップでの経験は就職活動でも活きると思います。私は今4回生で、少し前まで就職活動とインターンシップを並行していました。面接やエントリーシートを書く時にすごくアピールポイントになっています。特に、社員研修に参加できるのは他にない経験です。社員として仕事に向き合う力がつきました。

海外事業部
セルフオーダーシステム
イージーオーダー担当

京都大学大学院で都市環境工学専攻で、主に水処理の研究をしています。その研究の中で、人々の手に渡り実用化されるのはごく一部で、フィードバックされるのはかなり先になると気づきました。開発者が直接その声を聞くことはないんですよね、、次第に「直接人の意見を聞いて価値あるものを生み出していきたい」という思いが強くなりました。それで、インターンシップの参加を決めました。
テンフィールズに決めた理由は、新しい事業を一から学べるところと、オフィスが開放的だったことですね。人事との面談の時も熱く語ってくださり、すごく良い印象を受けました。
そのあと、海外事業部に配属が決まりました。面接の時に、英語サークルに所属し、スピーチなど行っていたと話したからですかね?今では、ビジネスの基本や英語での表現方法を学べているので、海外事業部で良かったと思っています。社員の方が海外の取引先と打ち合わせしているところを見て、日々すごさを感じています。
僕が今担当しているのは、「イージーオーダー」という飲食店向けのセルフオーダーシステムです。商品開発からHP内容の考案まで携わっています。強豪の調査をし、そこから自社商品を考え、業者とやりとりし、作っていきます。
このインターンシップを通して、一から自分の力で切り開いていく重要性に気づきました。今後は、他社のインターンシップも受けて、進路を決めていきたいです。
海外事業部
家具開発担当

同志社大学グローバル地域文化学部のヨーロッパコースを専攻しています。私は5歳から5年ほどドイツに住んでいた経験もあり、去年1年間ドイツに留学していました。今は4回生でインターンシップに参加するため休学しています。参加しようと思ったきっかけは、自分の働くイメージができなかったからですね。会社がどういうものか、多くの社会人の方と関わって知りたいと思ったんです。
インターンシップ先を決める上で、期間限定・お給料が出る・事業部に興味があるというのが条件でした。この3つが揃う企業ってほとんどないですよね。
配属先は海外事業部で、自社の海外家具ブランドを担当しています。ウェブ部門の方とミーティングを重ねながら文章やレイアウトを考えています。作成していく中で、ウェブ部門の方との「イメージの共有」がすごく難しい点でした。自分が頭に思い描いていることと相手のイメージって違うことがあるんです。その中で、簡潔にわかりやすく伝えることを意識するようになり、自然とそう話す力がつきました。
インターン生の私に、何かあったらいつでも相談してきてと気さくに声をかけてくださり、とても良い環境で働くことができています。それにミーティングなど社員の方に混ざって意見を言えたことも、他にはない貴重な体験です。この経験はこれからの就職活動にすごくプラスになると思います。
メディア事業部
動画制作

立命館大学産業社会学部でテレビやラジオ、マスコミなど社会学に関することを学んでいます。以前から簡単な動画制作は行っていて、ソフトを使って本格的にやってみたいと思い、応募しました。
実際に働いてみると、アルバイトとは全く違いました。アルバイトでは、教わったことを実行するだけですが、インターンシップは自分で勉強して実践し、その結果実力になるのですごく魅力的です。それに、与えられた仕事に対する責任感が大きいです。任されているという意識を持って働くと、強くなりました。自分が行動することで仕事が進んでいくので、日々変化を実感できます。
インターンシップを通して、「物事の吸収が早い」という長所に気づきました。操作方法やデザイン、フォントなど学ぶことが多い中、しっかり吸収し反映できているので。前よりも良いものを作ろうと日々心がけているからかもしれないですね。
このインターンシップでの経験は就職活動でも活きると思います。私は今4回生で、少し前まで就職活動とインターンシップを並行していました。面接やエントリーシートを書く時にすごくアピールポイントになっています。特に、社員研修に参加できるのは他にない経験です。社員として仕事に向き合う力がつきました。


