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海外事業部

 統括マネージャー ぐんちゃん(2014年入社)

世界のテンフィールズファクトリーに!

■ 今の仕事のやりがい

海外事業部として、様々な商品の開発や販売に関われるのはとても面白いです。商品知識が増えていくのは嬉しいし、お客様の喜んでいただく姿をみるのはなによりのご褒美です。
マネージャーになってからはチームメンバーの育成が何よりのやりがいとなりました。喜びや挫折も一緒に味わって、一緒に乗り越えていくことや、メンバーの成し遂げた時の本人の喜びが、『仕事をしていてよかったなぁ』と心底実感する瞬間です。最近もメンバー二名の商材を初めてお客様に発表する展示会に出展させて頂き、彼女達の活き活きする姿や終わってからも本人達がさらに高みにのぼったなと(笑)感じるのでとても嬉しく感じています。

■ マネージャー(支社長)になったきっかけ、ストーリー

確固たる仕事への情熱と、会社への愛情があったから(笑)。
もともと私が入社する前は海外事業部が存在しませんでした。私の入社後のまず初めての仕事は事業部の名前を考えることでした。入社してからどんどん仕事にめりこんでいきました。
当時は具体的な自分のなりたい姿はあまり想像していなかったように思いますが、仕事への情熱・愛情は誰にも負けない、海外事業部の未来を引っ張っていくのは私しかいないという自信はなぜかありました(笑)。きっかけといえばその思いを持っていたことかなと思います。

■ 仕事をする上で常に考えていること

生産性の一言に尽きます。

特に私は子供が二人いてるので、お迎えの時間も決まっていて残業はできません。
常に今すべきこと、明日でもいいこと、絶対しないといけないけど重要じゃないこと等、仕分けをして業務に取り掛かります。
さらに成果をだすにはより多くのことを時間をかけて取り組むのではなく、同じ時間でより多くのことをするにはどうすればいいかと考えています。

■ 事業部を今後どうしていきたいですか

世界のテンフィールズファクトリーに!

これをいつも唱えてます。(笑)
じっとしていられない性分なので、色んな国、様々な商習慣にもまれて仕事がしたい。海外事業部は特に海外経験のあるメンバーが多いので、皆が働きたい国で事業展開していければめちゃめちゃ嬉しいです。

■ 就活生へメッセージ

テンフィールズファクトリーで3年働けば大手で10年働くくらいの成長が出来ます。人間関係もまず悩むことなしです。人生は長いといっても自分の社会人経験はあっという間に数十年過ぎていきます。
その時にこの仕事をしてよかった、めっちゃ楽しかった!と思えるような仕事を見つけてください。あまり悩まず直感で決めるのもいいと思います。皆んなとお会いできるのを楽しみにしています。