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フィリピン現地法人

 

 代表取締役  たくま(2016年入社)

 フィリピンディーラーのパイオニアになります」

■ 今の仕事のやりがい

はじめは右も左も分からない状態で、クライアントからかなりプレッシャーをかけられて精神的に大変な状態でしたが、きちんと向き合って施工を完了できました。その後クライアントから10ffに施工してもらって本当に良かったと感謝された時はすごく嬉しい気持ちになりました。チャレンジして大変ながらも、最終的に感謝された時が一番やりがいを感じます!

■ マネージャー(支社長)になったきっかけ、ストーリー

もともと関東支店で勤務していたのですが、海外進出の話があり、僕が就職面接の際に海外で働くチャンスがあれば働きたいと言ったことを市川さんが覚えていて、僕に声がかかりました。その話を頂いた時は特に躊躇することもなく、自分が成長できるチャンスだと捉えました!

 

■ 仕事をする上で常に考えていること

関東支店で働いていた頃とは全く違い、自分がリーダーとして動いていかなければなりません。さらにスタッフは全員フィリピン人という日本と全く異なった環境で、100%日本のやり方を押し付けないように気をつけています。
日本の良い習慣は取り入れることはもちろん、フィリピンの良いところもきちんと取り入れ、うまくブレンドして良い組織を作りたいということは常に考えております!

 

■ 事業部を今後どうしていきたいですか

現在はスタッフ12人で運営しておりますが、付け焼き刃ではなく、スタッフにきちんとした質の仕事を覚えてもらい、最終的にはフィリピン人が日比ブレンド経営の下、現地の人をマネジメントしていくような組織を作りたいです!(最終的に自分が直接関わらなくても回る組織)

個人的に現在のスタッフは一般のフィリピン人よりもかなり優秀だと思っているので、彼らをマネージャーレベルにし、十分な給与を与えて豊かになってもらいたいと思っています。
後は、現在太陽光と内装のみですが、
日本のテンフィールズでやっていること(ダーツ、カフェ、ネイルなど)もフィリピンで展開していきたいです。特にソフトダーツ市場はフィリピンには全くありません。つい最近一号店ができました。そのため、これからテンフィールズがソフトダーツ市場を作り出し、フィリピンディーラーのパイオニアの一社になりたいです!

 

■ 就活生へメッセージ

綺麗なことは言いません。
仕事というのは大変なことがほとんどです。学生の時にはほとんどその大変さが理解できません。これから実際に就職をし、面白いところも大変なことも経験することになるでしょう。しかしテンフィールズの考え方は大変なことさえも快楽に変えてしまおうという思想です!
私も100%意識できているとは言えませんが、大変なことがある=自分が成長できるチャンスと捉え、一つ一つクリアしていき、諦めずにチャレンジしていくことが、最終的に自分が成功できる方法だと私は思います。テンフィールズの経営理念は本当に素晴らしいと思います。ぜひ弊社で一緒に働き、人間として成長し、人生を楽しみましょう!!